Piano
都筑区出身。洗足学園音楽大学卒。ピアノを鈴木裕子、北川正の両氏に、声楽を北川加枝子氏に、打楽器を岡田知之氏に、エレクトーン・ポピュラーピアノ・即興演奏法を松沢節子氏に師事。指導歴としてウィーン郊外でのJenö-Takács-Piano Competition for Young Pianistsにエントリー他、かながわ音楽コンクールトヨタ賞等多数の入賞実績あり。
名古屋市立菊里高等学校音楽科、桐朋学園大学を卒業後、同大学大学院音楽研究科修士課程を修了。第10回横浜国際音楽コンクール第2位(最高位)、第18回日本演奏家コンクール第3位・協会賞、第12回べーテン音楽コンクール第1位、第8回あおによし音楽コンクール奈良プフェッショナルステージ ディプロマ賞 併せてリサイタルオーディション合格、第73回東京国際芸術協会新人演奏会オーディションにて優秀新人賞(最高位)などを受賞他、数多くの演奏会にソロやアンサンブルで出演している。これまでにピアノを大森聖子、佐野翠、新井博江、後上聡司の各氏に、室内楽を小森谷泉氏に師事。在学中から現在まで、後進の指導、また伴奏やアンサンブルを主に演奏活動を行っている。
日本大学芸術学部音楽学科ピアノコース卒業。読売新聞社主催第68回読売新人演奏会出演。第8回“万里の長城杯”国際音楽コンクール優秀賞受賞。第5回全日本芸術コンクールピアノ部門奨励賞受賞。国際芸術連盟第34回新人オーディション合格。2001, 02, 04年ウィーン国際音楽セミナーマスタークラス修了。2004, 09年11月ロシア大使館にて「日露友好の会」コンサート出演。その他多数の演奏会出演。現在、ソロ・伴奏ともに演奏活動を広げる傍ら、後進の指導を行っている。クアッドリーガよりデビューCD「Duo Fiore」をリリース（2013年12月21日）。日本・ロシア音楽家協会、日本アレンスキー協会、各会員。
桐朋学園大学ピアノ専攻卒業、同大学大学院修士課程修了。これまでにピアノを朝川桂子、日比谷友妃子、東誠三、新井博江の各氏に師事。2019年、ショパン音楽大学セミナーにてマスターコース修了。2020年、桐朋学園ランチタイムコンサートに出演。2023年5月には桐朋学園主催の室内楽演奏会にピアノデュオで出演する等、ソロ以外にも活躍の場を広げている。
東京音楽大学 ピアノ科卒業後、同大学院修了。コンクール入賞多数。クラシックのみならず、ポップスやジャズなどジャンルを問わず演奏。伴奏・披露宴ピアニスト等幅広く演奏活動を行う。小品のレパートリーが多く、俳優、映画プロデューサーなどからも高い評価を受ける。ピアノを栗林祥子、穂積有紀、広瀬宣行、小林出の各師に師事。柏市音楽家協会会員。
3歳より昭和音楽大学附属音楽教室に入室、ピアノを始める。私立国立音楽大学附属高校を経て、昭和音楽大学ピアノ演奏家コース卒業。同大学研究生課程修了。現在、器楽・声楽のリサイタルやコンクールの他、旅館やホテルでのロビーコンサート、レコーディングなどを中心とした伴奏・アンサンブルピアニストとして活動している。また、アコーディオンでの演奏や、弾き語りの演奏も行っている。東京音楽学院講師。大宮音楽家協会会員。K-sax Music Support登録アーティスト。Live &cafe bar fermataピアニスト。
東京音楽大学付属高等学校および同大学音楽学部ピアノ演奏家コース卒業。東京藝術大学大学院修士課程古楽研究分野（チェンバロ専攻）修了。大学院アカンサス音楽賞受賞。これまでピアノを木幡律子、弘中幸子、石岡千弘、岡田敦子の各氏に、チェンバロを渡邊順生、大塚直哉の各氏に師事。ヤマハ指導グレード4級取得。
東京都出身。5歳より声楽の母の指導のもとでピアノを始め国立音楽院にて学ぶ。これまでに、ピティナヤングコンペティション本選入賞、日本教育連盟ピアノオーディション奨励賞、江戸川区新人演奏会に出演。アジアクラシック音楽コンクール優秀賞、グレンツェンピアノコンクール大分県1位、九州大会第2位。他、ウィーン、ザルツブルクにてイエルク・デームス氏と共に教会コンサートに出演。また結婚式・披露宴演奏やイベント等数多く出演する。
ウィーンにてＲデーリングにレッスンを受ける。ヤマハピアノ演奏グレード4級/指導グレード3級取得。第１９回ミュージックセラピー講習会終了。老人ホームでの音楽療法ピアニストを経て、赤坂BRITZでのライブ、埼玉会館でのAutumnコンサート、大東文化大学でのクリスタルコンサートに出演。東京都合唱連盟主催の合唱祭に伴奏者として参加。流山市東部公民館で行なわれたプロジェクションマッピングで「愛の夢」と「ラカンパネラ」を演奏。JAZZの分野では長年アルトサックスの伴奏者としてレストラン「プランツォ」でのライブ、我孫子市が主催する音楽祭に出演しクラシックからポピュラー・JAZZに至るまでの活動の分野を横断的に広げている。合唱指揮者としてレコーディングや演奏会に参加している。コード理論の指導に定評があり、指導グレードの合格者を多数輩出。
昭和音楽大学ピアノ演奏家コースを特待生で卒業。在学中、同大学推薦演奏会、卒業演奏会に出演、第7回アンサンブルコンクールで最優秀賞受賞。若きアーティストたちの響演、第89回読売新人演奏会に出演。第8回和幸ピアノコンクールC部門で和幸賞受賞。第6回北関東ジュニアピアノコンクールC部門で優秀賞受賞。これまでに、ピアノを齊藤聖子、黒須やすこ、林田枝実、各氏に師事。イタリアでM.フェラーティ氏のマスタークラスを受講。中高教員免許取得。現在、ソロ、アンサンブルで活動。
桐朋女子高等学校音楽科卒業。桐朋学園大学カレッジディプロマコース卒業。コンセールヴィヴァン新人オーディション合格。東京国際芸術協会新人オーディションを奨励賞で合格。全日本アールンピアノコンペティション全国大会F級出場、グランドマスター1位。フレッシュ横浜音楽コンクール大学S部門銀賞。フランスで行われたMusicAlp夏期国際アカデミーにてパスカル・ドヴァイヨン氏に師事。これまでに李種姫、五島三津子、新井博江、大西真由子の各氏に師事。
武蔵野音楽大学ピアノ科卒業、ウィーン国立音楽大学マスタークラス受講。鳴門教育大学大学院修了後、同大助手（音楽）を務める。ノルウェー政府奨学生としてノルウェー国立オスロ大学音楽学部に留学、国内外で演奏活動を行う。３つのCDをリリース。NHK等テレビ、ラジオに出演する。現在、つくば国際短期大学講師、元目白大学講師、日本グリーグ協会理事、（社）全日本ピアノ指導者協会正会員。
桐朋学園大学ピアノ専攻卒業、副専攻として音楽学専攻修了。同大学大学院音楽研究科修士課程修了。2017年、第38回草津夏期国際音楽アカデミー＆フェスティバルにて Christopher Hinterhuber氏のマスタークラスを修了、選抜コンサート等にて演奏。2020年2月、ルーマニア国立ディヌ・リパッティ交響楽団と共演。これまでにピアノを富永睦子、中井恒仁、高田匡隆、ソルフェージュを菊池えり子、声楽を腰越満美の各氏に師事。現在、同大学院音楽研究科 博士後期課程に在籍、廻由美子氏に師事している。東京音楽学院 星川駅前校ピアノ講師。 日本アルバン・ベルク協会会員。
名古屋市立菊里高等学校音楽科、東京藝術大学音楽学部器楽科ピアノ専攻卒業。ハンガリー国立リスト・フェレンツ音楽大学ピアノ科修士課程を最優秀の成績を得て修了。これまでに鬼頭眞弓、市野啓子、大島晶子、定行和子、植田克己、バラージュ・ソコライ、ダーヴィド・バール、ジョルジュ・ナードルの各氏に、現在は渡邊健二氏に師事。JPTA会員。
北鎌倉女子学園中学校音楽コース、同高等学校音楽科、桐朋学園大学音楽学部音楽学科を経て、同大学院音楽研究科音楽専攻修士課程を修了。在学中、成績優秀者によるランチタイムコンサート2020in表参道、2020年度桐朋学園大学ピアノ専攻卒業演奏会、第101, 103, 107回桐朋学園室内楽演奏会等に出演。第34回JPTAピアノ・オーディションD部門最優秀賞及び荻原和子賞を受賞。第22回日本演奏家コンクール大学生の部第2位。ザルツブルク＝モーツァルト国際室内楽コンクール2020第2位及びヘンレ賞を受賞。
東京音楽大学付属高校ピアノ演奏家コースを優等賞で卒業。桐朋学園大学音楽学部卒業。NHK･毎日新聞共催 第54～56回全日本学生音楽コンクール東京大会入選。ロゼピアノコンクール第１位。ローゼンストック国際コンクール等多数入賞。東京国際芸術協会管弦楽団と共演。ソロリサイタル開催。関根有子、鷲見加寿子、竹内啓子、若林顕各氏に師事。東京国際芸術協会会員。全日本ピアノ指導者協会正会員、ピティナステップアドバイザー。
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